名古屋で古本を売却したい場合には
名古屋市やその周辺に住んでいるには、書籍が好きな人がたくさんいるかもしれません。
あるいは書籍が好きでなくても、処分に困っている人がいる可能性があります。
このような場合には、どこかの古本屋に書籍を売却したいと考えるかもしれません。
特にまとまって段ボール箱にいくつもある場合は、ある程度のお金になる可能性もありますので、そのまま処分するよりは、どこかに売却をした方が良いわけです。
この時、少しでも信用のできるお店、そしてお金になるお店に来ることができれば、現金が増える可能性があります。
それだけでなく、次の人に自分たちが持っていた本を使ってもらえば、それだけで社会貢献になると言えるかもしれません。
とは言え、普段からそのようなお店を知っていない場合は、どこの古本買取のお店に持っていったら良いのか分かりません。
この場合にはこのお店を選んでみるのが良いかもしれないです。
言ノ葉堂は、名古屋の熱田神宮前商店街にある古本屋です。
文芸・人文社会学書籍を主に扱っており、現代の古本から古典籍まで、和書・洋書・図録・楽譜などジャンルを問わず買取しています。
言ノ葉堂は、名古屋古書組合に所属しており、古書店ノウハウで高品質なサービスを提供しているのが特徴です。
また、Twitterやブログで新着情報やイベント情報などを発信しており読書好きの方に役立つ情報を提供しています。
言ノ葉堂は、本と人との出会いを大切にする特徴的な古本屋です。