カリモク最初の国内向け製品はチェアから

元々カリモクはアメリカへ輸出する家具を生産していて、その時に習得した家具の製造技術をもとに自社ブランドの家具を作るようになりました。

当時の住宅事情にあわせたコンパクトな設計のチェアで、丈夫で廉価であることが大変人気となりました。

その後の経済成長とともにいろいろな家具を作るようになり、当時の全国の家具店に「カリモク」の名前が知られるようになりました。

今では、伝統的な木材加工技術を守る一方で、新しい機会加工技術も身につけて、最新の設備で大切に作られています。

カリモクはメーカーとして全国にショールーム網を展開しています。

カリモク特約店のエーアイディーはカリモクOBが作ったカリモク専門の販売店で、全国カリモクショールームに駐在してカリモク家具を販売しています。

販売して終わりではなく、その後の長い期間にわたってのアフターフォローを実施することで、多くのお客様からカリモクを買うならエーアイディーから、と支持されています。

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